展示情報:国立歴史民俗博物館

企画展示「日本の中世文書―機能と形と国際比較―」

rekimin

会期:平成30年10月16日(火)~12月9日(日)
会場;国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
休館日:10月22日・29日、11月5日・12日・19日・26日、12月3日
開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)

本展は、館蔵資料を中心とする260点ほどの古文書を通して、日本の文書史をたどるとともに、東アジアの国々の文書と比べることで日本の文書の特徴を考えます。

→ 国立歴史民俗博物館

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1/35 陸上自衛隊 16式機動戦闘車 その1

16式機動戦闘車 1/35 タミヤ

16式機動戦闘車の量産型です。いまだに10式戦車も完成していないのに手を出してしまいました。値段もお手頃。

部品点数は少なく、ささっと完成しそうです(本当かな)。


車体の下部と上部を組み合わせたところ。支柱でつながっています。

組み合わせる前にドライバー用のペリスコープを仕込んでおきます。ペリスコープにはあらかじめ、同梱のマスキングシールを貼っておきます。


次は、前端部と後端部のライトです。説明書の通りに色を塗り分けておきます。それぞれ接着してから、背後からハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみました。



前端部の向かって左側はまだ貼っていない状態です。


右側は貼っていません。貼っている左側は反射しています。光を反射して、なかなか良いんじゃないでしょうか。

ミラーフィニッシュはバックミラーなどに貼りますが、対象物に密着しやすく、手も汚れないので、おすすめです。

チハと比べてみました。大きいです。


足回りを大体組んだところです。装輪式はこういう所が面倒ですね。でも気持ちの良いほどにパチパチ組み上がります。

機構部分は多少の色分けがありますが、気にせずにすべて組んでしまおうと思います。

今回はここまで。 → その2へ

         
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