第1回特別公開展「明智光秀と戦国越前~光秀、一乗に来たる~」
ichijodani
会期:2019年4月27日(土)~7月3日(水)
休館:5月15日(水)、6月19日(水)
越前国主朝倉義景と同時代を生きた明智光秀と越前のつながりを紹介します。
日本の戦国史を中心に、趣味や時事ネタについて、興味の向くがままに書きつづるブログです。
第1回特別公開展「明智光秀と戦国越前~光秀、一乗に来たる~」
ichijodani
会期:2019年4月27日(土)~7月3日(水)
休館:5月15日(水)、6月19日(水)
越前国主朝倉義景と同時代を生きた明智光秀と越前のつながりを紹介します。
企画展「英雄たちの戦国合戦」
会期:平成30年7月21日(土)~9月2日(日)
開催時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:月曜日(ただし8月13日は臨時開館)
戦国武将の手紙、戦国武将が愛用した刀や武具、茶器などの道具から、命を懸けて戦った戦国武将の姿と合戦の様子を照らし出します。
※国宝「太刀 銘 長光 名物 津田遠江長光」が展示されます。本刀は、織田信長→明智光秀→津田重久→前田利常→徳川綱吉へと伝来し、徳川将軍家の所有となりました。
→ 徳川美術館へ
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企画展「神保の城 佐々の城-富山市内の戦国城館-」
富山市内には富山城の他にも、戦国時代の武士たちが拠点を置いたとみられる城館の跡がいくつも確認されています。それは、この富山の地ひいては越中国(富山県)が、領土拡張をめぐって各地の勢力が攻防を繰り返す「境目」だったためとも考えられるでしょう。様々な城館を舞台に、越中の守護代をつとめた神保氏、越後の戦国大名上杉氏、織田信長から越中国主に任じられた佐々成政らが、戦火を交わしていったのです。本展では、知られざる富山市内の戦国城館について、発掘調査で出土した遺物を中心に古文書も用いて紹介します。本展が戦国時代の富山へ思いを馳せるきっかけとなれば幸いです。(同館HPより)
会期:平成30年4月21日(土)~6月24日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:5月9日(水)
→ 富山市郷土博物館へ