素人によるダニエルウェリントンの電池交換

こんにちは、不識庵です。

ふと時計を見ると、あれ止まってる。急に来ますね、こういう事態が。
さて、困った。今までの時計は電波時計で、しかも発電式であったため、ここ数年時計屋に行くなんてことはしなかったので、どうしたものかと。

ダニエルウェリントン

私が着けている時計は、ダニエルウェリントンのClassic Black Bristolの銀で、36ミリ径です。男性用に40ミリ径もありますが、日本人の体格にはどうも合いません。36ミリでも結構大きく感じます。

それまで使っていた電波時計は、徐々に時間がずれるんです。ほっとくと7分くらい進んでしまっていました。天下のセイコーですよ。
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安くて、軽くて、薄い時計がないかなと、ネットを見ていたときに、ダニエルウェリントンのことを知りました。シンプルでかっこいい。それまでは存在を知らなかったので、口コミを探ってみると、何だかすごい流行している時計であることが分かりました。

流行には無頓着なので、別にいいやと思って公式HPで購入しました。ストラップはダークブラウンで革製です。銀にしたのは、金だとさすがにおちゃらけているような感じがしたからです(個人の意見です)。

外国から送られて来た荷物を開けて着けてみると、ストラップが短い! どうしよう。家族にあげようとしたら、誰もが着けているようなものはいらないと言われてしまいました。

どうしよう。仕方が無いので、ストラップを探してみました。行き着いたのがNATOストラップというナイロン製のものでした。

ダニエルウェリントンにもNATOストラップはあるのですが、やはり短すぎるんです。購入したのはサイバーエッジインク製です。これは尾錠を含んで長さ約270ミリあります。十分な長さです。色も種類豊富でしかも1,600円と安い。ダニエルは3,000円ですよ。着けてみると、金属の光沢が時計と違和感無く、良い感じです。幅は18ミリです。

→ ダニエルウェリントンのベルトが短い

電池交換に挑む!

本題に戻りますと、止まった原因は電池切れだと思いました。それにしてもまだ一年たっていない。どうも最初から入っている電池というのは動作確認のための電池であり、電池を新品に交換すれば2~4年は持つそうです。
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さて時計屋でやってもらおうかなと思いましたが、ネットで電池交換の方法が結構紹介されていたので、自分で試してみることにしました。

まず裏蓋をはずします。この時計では裏蓋に開けくちがあって、そこにマイナスドライバーでも突っ込んで、テコの原理で開けられます。工具を揃えるのが好きなので、こじあけという道具を手に入れました。これで簡単に開きました。

中を見ると、小さな電池が見えます。ソニー製ですね。SR621SWという種類のボタン電池です。これを外します。

電池はツメで押さえられているので、片一方のツメ(写真の下側の小さな方のツメ)を多少広げて、電池を取り出します。慎重に行ってください。

はい、交換できました。金色の電池です。

今回入れた電池はこちら。

【日立マクセル 時計用酸化銀電池 SR621SW 1個 SW系アナログ時計用 金コーティング採用 日本製】

最後は裏蓋を閉めるだけですが、これが面倒です。

まず裏蓋には、一部切りかけがあります。

これは竜頭の軸が干渉しないように切ってあるのです。ですから、裏蓋を閉める時にずれてしまうと大変なことになります。慎重に位置を合わせて、えいやと閉めます。

閉まりません。

手では閉まりませんでした。うーんどうしよう。そこで道具があるのではと思い、探してみました。見つけたのが時計フタ閉め器具です。

丸く白い部品は、時計の押さえです。ガラス面と裏蓋の押さえのために各サイズが付属しています。
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まず器具の下軸(ネジ)にガラス面を押さえる部品を選んで、ねじ込み固定します。この時、ガラスと同じ直径のものを選んではいけません。ガラスが破損します。必ずガラスの外縁を押さえられるサイズにしてください。次に上軸には裏蓋のみを押さえる径の部品を選び装着します。

時計を保護するために薄い布などを敷いた方が良いですね。慎重にレバーを下ろしていきます。あっさりと閉まりました。

ここまで、掛かった経費は電池178円、こじあけ712円、フタ閉め器具1,780円でした。合計2,673円となりました。

他に使った道具は、精密マイナスドライバーです。これは前から持っていたので経費には入れていません。

【ベッセル(VESSEL) 精密ドライバーセット +2本 -4本セット TD-56】

時計屋に頼んだ場合は1,500~2,000円くらいでしょうか。電池交換も2度目になれば元が取れそうです。

※本記事は、素人がネットの情報などを参考にしたものです。本記事を参考にしての電池交換はすべて自己責任で行ってください。当サイトは一切の物損・事故等に責任を負いません。

バイク乗りが眼鏡を作るとき

こんにちは、不識庵です。

突然ですが、視力ががくーんと落ちました。

9月に健康診断に行ったら、極端に視力が落ちていました。看護師さんは、それよりも中性脂肪の値がすごいことを心配していました(数日後、看護師さんから職場に電話がかかってきました)。
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しかし、私としては視力低下の方が重大であったのです。なぜか。免許の更新が迫っていたからでした。バイク通勤である身にとって免許更新は重大事です。

前回の更新でも視力検査がぎりぎりでした。次回は危ないなと思いながらも、寝ながらタブレットを見たり、パソコンを終日いじっていたり、目に悪いことばかりしていたのです。

あせった私は、眼鏡を作るためにすぐに眼科に行って処方箋を書いてもらいました。眼鏡屋でも検査できますが、万が一病気の場合もあるので、やはり眼科に行った方が良いと考えたのです。

処方箋を握りしめて、都心の眼鏡市場に駆け込み、ものの15分ほどで決めてしまいました。


i-ATHLETEというブランドの中の、IA-440というフレームです。色は、黒、赤、青の3種類があり、黒を選びました。店では15分で決めましたが、下調べは入念にしていました。バイク乗りはふつうに眼鏡を掛けることはできないからです。

バイク乗りが眼鏡を掛ける際にもっとも障害となるのは何か

それはヘルメットです。

ヘルメットには、フルフェイスからキャップ型までいろいろな形があります。私が使っているものはジェット型です。フルフェイスのあご部分が無くなったような形をしています。キャップ型だったら、眼鏡を掛けるのはたやすいのですが、雨天時が最悪です。顔が濡れ放題になってしまいます。

今かぶっているヘルメットはアライ製です。内装が付いていて、頭頂部と両側の耳部に分かれています。頭頂部と耳部との間にできる隙間に眼鏡のツルを差し込む他は無いなとそれまで漠然と考えていました。
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そこで眼鏡の条件として考えた点は二つあります。

一つ目は、ツルがなるべくまっすぐなこと。そうしないと内装の隙間に差し込むことができません。

二つ目は、ツルが金属製でかつ柔軟なこと。柔軟でないと内装の隙間に入っていきませんし、衝撃があった時にツルが折れてしまうことも考えられます。

ネットで調べると、バイク用の眼鏡なんてほとんどない。そのなかでバイク専用の眼鏡を作っている会社もありましたが家から遠い。そうこうしているうちにスポーツ用の眼鏡にたどりついたのです。

それがi-ATHLETEでした。ツルは日本製のチタンワイヤー3本を編み合わせて作られており柔軟性に富んでいます。またツルの先端はゴムでずれにくくなっています。

色も派手すぎず、落ち着きすぎず、良い感じです。

実際にヘルメットをかぶって眼鏡を掛けてみました。少しツルが長く、内装にぶつかってきちんとはめられませんでした。そこで、ゴム部分を少し折り曲げてみると、何とか掛けられました。こうした調整ができるのもポイントが高いです。

ヘルメットメーカーは、アライ、ショウエイが有名どころでしょう。今回、眼鏡を掛けることを前提としてヘルメットを探してみると、あまり考慮されていないようです。みなさん内装を改造したりして苦心されているようです。そのなかで眼鏡用のスリットのある内装を採用しているメーカーがありました。

OGK KABUTO(オージーケーカブト)です。

同社製品のなかでも、私はASAGIシリーズに目を付けました。
眼鏡用スリット以外に、ポイントが高いと思ったのがインナーサンシェードです。写真を見るとシールドの内側に黒いサンシェードが見えています(下げた状態)。

バイクで走る時、逆光はとても危険です。かといってシールドを濃いスモークにすると夜が怖いです。ですから上げ下げ自由なこの機構はとても魅力的に感じます。しかも値段がアライやショウエイと比べると比較的お手頃な点も高得点です。
→ OGK KABUTOのHPへ

手持ちのアライ製ヘルメットで眼鏡が掛けられなかったら、本気で買うつもりでした。でも掛けられたので、当面は見合わせます。

次に問題となったのは曇り対策

眼鏡を掛けて、ヘルメットのシールドを下ろすとどうしても曇ってしまいます。

これまではシールドの曇り対策として、家に大量にあった車用のクリンビューEXをシールドの内側に付けていました。あの赤いふたのスプレーです。これはこれでうまいこといっていたんですが、まさか眼鏡にこのクリンビューを使うというわけにはいきません。
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そこで見つけたのが、メガネクリンビュークリアです。製造元はイチネンケミカルズ(旧タイホーコーザイ)です。あれ、”クリンビュー”?。どっかで聞いたな。実はクリンビューEXと同じ会社でした。


写真は1ヶ月分の30包入りです。中身はよくあるクリーナーの不織布かと思いましたが、箱には三菱製紙が製造した超極細繊維シートである”ナノワイパー”を使用しているとあります。効能は、優れた汚れ拭き取り性、優れた吸収性、優れた保水性とありまして、とにかく皮脂汚れがスッキリ落ちるということです。

使ってみると、確かに曇りません。一週間たっても曇りません、そのうち眼鏡が汚れたので、やっと2枚目を使ったという感じです。すごい。
また眼鏡を拭いて、そのままヘルメットのシールド内側を拭けば一石二鳥です。

30包入りはヨドバシ価格で353円(税込み)ですので、1包あたり12円弱となります。毎日使う必要はないと思うので、非常にコスパに優れていると思います。おすすめします。

【メガネクリンビュー くもり止めシートクリーナー 30包入】