Google AdSenseの警告:ads.txtファイルが含まれていないサイトがある

こんにちは、不識庵です。

いよいよ梅雨入りしました。天候が不安定になると体調が悪くなるので憂鬱です。

さて、このブログではGoogle AdSenseにより広告収益を得ています。毎日のように、AdSenseのサイトで状況を確認したり、広告のブロックコントロールをしています。

先週ですか、いつものようにAdSenseのサイトを開いたら、次のようなメッセージが現れたのです。

ads.txtファイルが含まれていないサイトがあります

「要注意:ads.txtファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。」とあります。

何だこれ! さっぱり分からない。けれど「重大な影響」とか「今すぐ」とか、めっちゃ焦りました。でも、数日間家を空ける予定でしたので、対応できたのは昨日でした。

とりあえずメッセージの側にヘルプのリンクがあるので、そこをクリックして詳細を確認しました。
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「ads.txtで認定販売者を宣言する」って何? 

ヘルプを開くと、「ads.txtで認定販売者を宣言する」とあります。これって何だろう? 読んでいくと、自分のサイトになりすまして広告収入を得る詐欺を防ぐための方法だそうです。防ぐためには自分のサイトのアカウントIDをads.txtによって設置することが大切だということみたいです。

ads.txtの作成

まず、テキストファイルを作成します。私は、windowsアクセサリのメモ帳を使いました。

(1)メモ帳を開き、上記の「google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0」をコピペします。

(2)次に、自分のサイトのアカウントIDを「pub-0000000000000000」に上書きします。アカウントIDは、Google AdSenseサイトでアカウント情報を開き、確認します。

このサイト運営者IDというのがアカウントIDなので、これを上書きするのです。

(3)メモ帳を保存する際に、ファイル名をads.txtとして保存すれば、テキストファイルの作成が終了です。

作成した ads.txt を、ドメインのルートレベルでホストする

これ何? 私が一番引っかかった所がこれです。ルートというのは根っこのフォルダ、つまり一番上のフォルダということだそうです。ルートレベルというのは、一番上のフォルダを指しています。ホストというのは、ファイルをアップロードする場所を指していると思います(怪しい)。要は、作成したads.txtファイルをサイトの一番上のフォルダの中へアップロードすれば良いということでしょう。
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さて私はwpXサーバーをレンタルしていますので、ここからはwpXサーバーでのやり方になります。

(1)まずWordPressサーバーにアクセスするためのFTPツールを入手します。

FTPツールは、FFFTP、FileZilla、Cyberduckがありますが、私はFFFTPにしました。FFFTPの入手は、wpX管理パネルで、マニュアルを開き、「FTPについて」をクリックして、「FFFTPの設定」を開くと、ダウンロードのリンクがありますので、そこからダウンロードします。

(2)FFFTPの設定

上記の「FFFTPの設定」に詳しく書いてあります。wpX管理パネルの「WordPress設定」の中の「FTPアカウント設定」で設定した値を入れていきます。

ここで重要な点があります。「FTPアカウント設定」において、

FTP接続先フォルダ WordPressインストール先直下
※全てのファイル・フォルダへのアクセスが可能です

となっているか確認してください。もしなっていないのであれば、下の方にメニュー設定変更というボタンがありますので、そこをクリックすると下の画面となり、「全てのファイル・フォルダにアクセスする」にチェックを入れて設定変更ボタンを押します。

私の場合、チェックが入っていなかったので、サーバーに接続しても一番上のフォルダ(設定で言うところのWordPressインストール先直下のフォルダ)にアクセスできませんでした。チェック無しが初期設定だったか忘れましたが、ここを忘れずに確認してください。

(3)FFFTPでwpXサーバーにアクセスします。そしてads.txtをサーバーへアップロードします。
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ads.txtが正しくアップロードされたかを確認する

確認方法は、ブラウザを開き、https://example.com/ads.txtと打ち込みます。もちろん「example.com」は自分のサイトのドメインとなります。検索すると、
と出てきます。もちろん「pub-    」はサイトのIDが表示されます。

翌日、Google AdSenseサイトを開いたら、警告は消えていました。めでたし、めでたし。それにしても、もう少し分かりやすくして欲しいと思いました。

ご参考になれば幸いです。